今回は、「【画像】長渕剛はなぜ捕まらない?薬物逮捕歴やステロイドの使用は?」と題して紹介していきます。
長渕剛さんですが、覚覚醒剤の使用などで疑われていますよね。
一体いつのことなのでしょうか?
また過去の逮捕歴はあるのでしょうか?
さらにステロイドという薬を使われているのではないかと言われていますが、こちらの噂についてはどうなのでしょうか?
見ていきましょう!
【画像】長渕剛はなぜ捕まらない?
長渕剛さんですが、実は薬物使用の噂はかなり囁かれているようです。
それは過去に使用歴があったためとされています。
この逮捕は1995年で大麻所持罪で逮捕されたとのことです※後ほど逮捕歴についてみていきます。
また、記憶に新しいもので紹介すると元プロ野球選手の清原和博さんが覚醒剤使用で逮捕されたことで、信仰の深かった長渕剛さんに疑いの目も向けられました。
清原和博さんの引退式での長渕剛さんの歌唱の様子でとんぼを披露
この当時も使用の疑いの目を見受けられていたようですが、特に是非については判明することはありませんでした。
そして、時は遡り2023年12月に若林志穂さんという女性が長渕剛さんの暴露をされました。
このように言われている中で、ネット上では、
長渕剛って今も使ってるのかな?だとしたら逮捕されないのかな。
このようにも言われていますが、なぜ逮捕されないのでしょうか?
下記で見ていきましょう。
【理由3選】長渕剛はなぜ捕まらない?
長渕剛はなぜ捕まらないのでしょうか?
今回は、「薬物使用の疑惑という可能性で捕まらない理由」という観点で紹介していきます。
過去の使用だけで疑惑
疑惑をかけられているだけの可能性があるようですね。
実は大麻は再犯率が高いとされています。
検挙人数が最も多かった薬物は大麻で478人(前年比プラス128人)。覚醒剤の検挙人数は371人(前年比マイナス41人)だった。大麻の検挙人数が覚醒剤を上回ったのは、戦後統計史上初めて。覚醒剤は近年減少傾向だが、再犯率は70%を超え、依存性の高さを示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e868f70f12cb9dd7d9a8a551cb655042f19d7ab2
ですので、一度使用された方はかなりの確率でマークされていることが考えられます。
そのためもし使用されていたとしたらほぼ確実に逮捕されることが考えられますね。
そのため、疑惑だけで使用はされていないのではないのでしょうか?
医療目的での使用
実は大麻は医療用の目的で使用されることがあります。
大麻はTHCの作用による重大な健康被害が危惧される一方、海外では医療用としての有用性も認められています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8ad8b1cecfcab2d2e07c31ab4d6e81da6fb6f5
この大麻を使用する例で、「てんかん」という病気が代表例として挙げられています。
欧米では難治てんかんの治療のために、大麻草に含まれる「カンナビジオール」(CBD)という成分が含まれる「エピディオレックス」という医薬品などが使用され、有効性が確認されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8ad8b1cecfcab2d2e07c31ab4d6e81da6fb6f5
この他にも病気に使うことができるということですので、何かしらの病気の治療で使用されているという可能性も考えられます。
使用しているが日本ではないから
最後に使用されているが、日本ではないため逮捕されていないというものです。
タイでは大麻を含む商品や物自体が売られていということがあるとされています。
私が昨年、首都バンコクに行ったときには街の中にたくさんの大麻ショップがあり、キッチンカーでサンドイッチでも売っているのかと思ったら、やっぱり大麻だった、なんてこともありました。
https://www.asahi.com/articles/ASR4T45HNR4NUHBI01V.html
このように、使用できる国に渡航して使われているなんていうこともあるかもしれません。
長渕剛は薬物逮捕歴はあるの?
長渕剛さんですが、上記で逮捕歴について触れましたが、こちらでは詳細と関連出来事について記載していきます。
1995年
長渕剛さんが逮捕されたのは1995年1月24日です。
逮捕内容は長渕剛さんの自宅から大麻1gがみつかったことです。
発見と合わせて覚せい剤の使用疑惑もあったようです。
さらに当時は暴力行為などもあったのではないということから警察関係者からかなり見られていたようです。
しかしその逮捕は虚しくも、覚せい剤の使用検査では陽性反応でなかったことから釈放され、3月16日には不起訴処分となりました。
2016年:週刊誌の報道
逮捕が行われたその20年後の2016年2月に薬物疑惑に関する報道が、週刊誌「新潮」からされました。
当時の記事では下記のように掲載されており、
覚醒剤の使用や調達に関して
- 自宅の一室を専用の部屋にしていた
- 自分の顔を鏡で見ながら、自分の歌を歌っていた
- マネージャーや友人を使って、覚せい剤を調達していた
- レコーディングスタジオやライブ会場にも、覚せい剤を持ち込んでいた
- 自分の音楽にインスピレーションを得ていた。
当時の記事内容を受け長渕剛さんの所属事務所は、
- 掲載の内容とは異なるもの
- 事実無根の内容である
このように否定されました。
そして一連の週刊誌の報道に対して、法律的なそつを行うとしましたが、その後の展開についてはわかっていません。
この時に逮捕されているという情報がない以上、逮捕歴は一度の1995年の一度きりのみではないかと考えられます。
長渕剛にステロイドの使用はある?
長渕剛さんの薬物使用に関連して、ステロイドの使用の可能性について示唆されていました。
長渕剛はステロイドを使って筋肉をつけていますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136531575?__ysp=6ZW35riV5YmbIOOCueODhuODreOCpOODiQ%3D%3D
ネット上では下記のように、表示されています。
確かにステロイドと表示されてある。。。
一体、どうなのでしょうか?
そもそもステロイドとは?
今回は筋肉に関係するステロイドということで、アナボリックステロイドについてのことを指します。
アナボリックステロイド・・・生体の化学反応によって外界より摂取した物質から蛋白質を作り出す作用、すなわち蛋白同化作用を有するステロイドホルモンの総称https://ja.wikipedia.org/wiki/アナボリックステロイド
簡単に説明すると、
服用することで、何も服用しない状況とは異なり、筋肉を簡単に大きくできるという効果を持ちます。
ですが、内臓肥大、腎不全、免疫疾患、性機能障害など様々な副作用を引き起こし、最悪の場合には死に至る危険性もあるものであるということのようです。
医療用や筋トレを含む運動は多くの方が健康のために行われているかと思いますが、ステロイドを用いる事で筋肉を得ることと引き換えに健康から遠ざかる可能性もあるとされていることから、目的にあった使用が推奨されています。
使ってるの?
長渕剛さんといえば、筋骨隆々な逞しい姿が想像できると思います。
実際のところどうなのでしょうか?
やっていない可能性が高い
結局のところ、ステロイドをやっているのでしょうか?
結論、やっていないのではないかと考えられます。
確かに、筋肉が大きくなりやすいという性質がある一方で、
- 肌荒れしやすい
- 脂肪がつきやすい
など他の要因も見受けられるものになります。
その点長渕剛さんにはみられないことから、使用されていないのではないかと考えられますね。
またネット上では、下記のような情報も見られており、
長渕はんの体は綺麗やし、あとは極真空手もしとるからウェイトトレーニングのみで造った体や思いますわ。
このように、極真空手や日々のトレーニングの賜物で付けられた筋肉ということが見受けられますね!
また、筋肉の肥大についてですが、みてみると大胸筋の肥大がとても発達している事がわかります。
ここで疑問になるのは、大胸筋のみがとても大きく発達しているということです。
ステロイドを使用すると、特定の部位の筋肥大ではなく、全身が肥大するきっかけになるため、かなりの頻度で胸のウェイトトレーニングをされていたのではないかと考えられますね!
国内を代表するアーティストとして食事やトレーニングも徹底されているのではないでしょうか。
【理由3選】長渕剛はなぜ捕まらない?薬物逮捕歴やステロイドの使用は?
今回は「【理由3選】長渕剛はなぜ捕まらない?薬物逮捕歴やステロイドの使用は?」と題して紹介していきました。
考えられる可能性についてみていきましたが、捕まらないのはやっていないからなのではないでしょうか?
また情報の詳細がでましたら追記していきます。
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