今回は、「広末涼子のcm降板はなぜ?不倫疑惑の打ち切りで違約金2億の噂!」と題して紹介していきます。
広末涼子のcm降板はなぜ?
広末涼子の不倫の件でCMスポンサーのキリンが事実確認が取れてもないのに CM降板させたのは何も問題はないのでしょうか? 広末さん本人は不倫の事実は無いと否定してますよねぇ?
広末涼子の本麒麟CMクビで降板の可能性は?
上記ツイートでもつぶやかれていますが、やっぱりCM出演に影響が出るんじゃないか?ってのが心配になりますよね。
不倫報道が出たのが2023年6月7日ですが、翌日の8日も広末涼子さんが出演する「本麒麟」のCMは放送されています。
キリンビールのYouTubeチャンネルでもCM動画がアップされたままになっていますので(2023年6月8日時点)、今のところ本麒麟のCMをクビ(降板)になったとは言えません。
広末涼子が他出演CM3本も打ち切りで違約金が億超えか!
CM降板(クビ)となれば、気になるのが「違約金」の問題。
1本のCMで数千万円の金額がギャラとして出されていることを考えると、不祥事での降板となれば契約違反になる可能性があります。
2020年の週間ポストで女優のギャラ一覧が公開されていましたが、広末涼子さんのCM1本の金額が
6000万円〜7000万円
となっていました!!
2023年現在も女優としてのランクは高く、2020年以上に活躍していた広末涼子さんです。
現在は本麒麟のCM以外に
LegalForce
エドウィン
日本和装
と合計4本のCMに出演しています。
全てのCMとも2023年6月8日時点では、CM動画も削除されていないため降板にはなっていませんが、仮に2020年のCMギャラ情報を参考にしたとして
7000万円×CM4本=2億8000万円
のCMギャラとなります。
CMの違約金は、ギャラとして得た契約金の「2〜5倍」になるという情報がありました。
その違約金はもらった契約金の2~5倍になるという。幅があるのは損害の程度に差があるからだ。
例えばスポンサーが既に購入していたスポットCM(番組と番組の間や番組内の特定時間内のCM)が無駄になり、ACジャパンのCMに差し替わるなどしたら、そのスポットCM料金分も払わなくてはならない。
スポットCMの料金は時間帯などによって違うが、15秒でおおよそ30万から100万円。「安い」と思う人もいるかも知れない。だが、1本単位では買えず、大抵は各局で流す。すると、数十本から数百本単位に。それが全て無駄になったら、莫大な金額になる。
ポスターの作り直し、貼り直しの料金も請求される。スポンサーが大目に見てくれることは一切ない。企業は利益追求のために存在し、宣伝をしているのだから。その上、本人はスポンサーを裏切ったのである。庇うはずがない。
引用:デイリー新潮
テレビCMだけではなく、掲示するポスターなど紙媒体も連動していますからね。全てをひっくるめると契約金を超える違約金になるのは確かに分かりますね。
広末涼子さんの場合は、4本のCM合計ギャラが2億8000万円だとして、安く見積もって2倍となる5億6000万円。
5倍となると驚愕の14億円という違約金が発生する可能性もあるというわけです。
広末涼子さんの不倫がどれほど報じられるのか?にもよりますが、スポンサー企業は頭を抱えているかもしれませんね。。。
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